大量のみかんとさつま揚げ
火曜は自社に戻り、ついでに同期ちゃんとお夕飯と食べて帰る。
火曜日こそはこんな余裕もあったけれど、もうそれ以降は怒涛の仕事の波にのまれて、帰
宅後も一体なにやってたか、よく分からない。
お弁当つくってフェレットを運動させて、お風呂入ったらもう1時。なんかそんな感じ。
もう少しだけ「潤いのある生活」ってやつをしてみたい。
木曜には、夫の親戚から大量のさつま揚げとみかんが届く。
じつはわたしはさつま揚げもみかんも嫌いだ。
だがそんなこと、口が裂けてもいえない。
オトナとしてありがた〓くお礼を言いながらも、「そんなに言うならまた来年も」思われ
ような感謝の表現に抑えるのに汗をかき、そして「廃棄せずにすむ」方法に頭をひねる。
…じつはみかんは、年末からやけにたくさんもらい、すでにみかん箱半箱ぐらいは捨てる
羽目に陥っている。
温州みかんじゃジャムにもできないし(できないよね?)。二人家族じゃ、どう冷静に考
えてもみかん箱一箱も消費できない〜〜〜〜
夫が一人暮らしのときはだれもこういう食料を届けてこなかったらしいので、つまり世間
さま的には
「結婚した」=「嫁が料理して食べさせてくれるだろう」
とみなすってことだろーなー。
むりじゃ!!!!