夫の病気

ピアス再診。

渋谷はそう遠くはないんだけれど、数分の診察のためにえっちらおっちら1時間も往復す

るのは正直骨が折れる。このまま、トラブル起こさず最後の診察まで行かないとしんどい

なー。(何もなければ一ヵ月後にもう一回行っておしまい。)



横浜に戻ってきて、「戻ってきたよー、お昼ご飯食べよー」と電話したところ、なんとも

気乗りしない返事。なんでも喘息っぽいんだよね、とのこと。



ええええ???



ちみ、ちっともそんな兆候なかったじゃん!(朝家を出るときでさえ)

い、1時間で悪化するもんか?変だ〜〜〜



と思いつつも、嫌がるので渋々帰宅。お昼ごはんなどお買い物は途中で済ませて。



病院に行かせて薬も飲んでもらったんだけど、なんかあんまり薬のききが良くない。

わたしなら速攻効くのに!



一時は熱も39度もでたりして「すわ夜間救急か?」とか、いろいろばたばただったけれ

ども、日曜夕方にはなんとか復調しました。



しかし、この夫の病気で今週末は丸つぶれ。



夫いわく、元気になったきっかけは日曜お昼につくった「たまごおかゆ」のおかげだそうです。


お世辞としても、ありがたいお言葉。



たまたま、夫の調子が一番悪いときに夫の父から電話があって。

あとで、「ちゃんと面倒みてやってくださいね」といわれて、いわゆる一つの社交辞令だ

と分かっていても、ちょっとへこむ。



どっちの料理ショー」で見たオムそばにやられまくっていたので、夫が「週末俺が作っ

ちゃる」と豪語していたのだが、当然のごとく作れませんでした。

日曜夜は結構元気になっていたので「作るんだ!」って気張ってたんだけどねぇ…